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騎西工場消火訓練

この度、騎西工場では防災の日を前に災害防止のため8月21日に(有)青木総合防災さんのご指導の下、消火訓練を行いました。
通報の訓練の様子  まず、通報の訓練をします。火事の通報をするときは、誰もが焦ってしまいます。しかし、焦って話すと電話を受ける消防署員が適切な対応ができません。通報の際には次のことを心掛けることが大切です。
  • まず落ち着いて「119」へ通報する
  • 何が燃えているか伝える
  • 住所を伝える。目標になるもの、ビルやマンションではビル名、部屋番号を正確に伝える
  • 通報者の名前と電話している電話番号を伝える
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消火器使用講習の様子
消火器
消火器使用講習の様子

次は、実際に消火器を使用し消火を体験します。

消火器は薬剤の種類によって、粉末消火器、強化液消火器、泡消火器があり、火災の種類に適した消火器を選ぶ必要があります。
粉末消火器
木材・紙・布などの普通火災、灯油・ガソリンなどの油火災、電気器具・電気設備などの電気火災に使用。一瞬のうちに炎を消火できるが、浸透性が無いため、再燃する恐れがある。
強化液消火器
木材・紙・布などの普通火災、灯油・ガソリンなどの油火災、電気器具・電気設備などの電気火災に使用。瞬間性は無いが浸透性があり木材の火災には有効。冷却効果を持ち、放水時間、放射距離は長い。
泡消火器
木材・紙・布などの普通火災、灯油・ガソリンなどの油火災に使用。外筒用薬剤(A剤)と内筒用薬剤(B剤)を反応させることによって、二酸化炭素を多く含んだ泡を発生させる。油火災、特にガソリンや灯油の火災に対して優れた再燃防止効果で確実に消火できる。
今回の消火訓練では、粉末消火器と強化液消火器を使用しました。

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粉末消火器での消火
粉末消火器での消化の様子 粉末消火器での消化の様子 粉末消火器での消化の様子
強化液消火器での消火
強化液消火器での消化の様子 強化液消火器での消化の様子 強化液消火器での消化の様子
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消化訓練終了 こうして無事に消火訓練は終了しました。当社工場ではいつ火災が起きても大丈夫です。しかし、火災や災害はまず起こさないことが一番重要です。当社はお客様や近隣住民の方、そして社員のために安全第一を心掛けております。

9月1日は防災の日です。関東大震災が発生した日であるのはご存知のとおりですが、暦の上では二百十日(立春から数えて210日。太陽暦では台風が襲来する厄日のひとつ)に当たり、台風シーズンを迎える時期でもあります。また、昭和34(1959)年9月26日の「伊勢湾台風」によって、戦後最大の被害を被ったことが契機となって、災害の発生を未然に防止し、あるいは被害を最小限に止めるため、各人が各人の持場で、家庭で、職場で考え、そのための活動をする日を作ろうということで、防災の日が創設されたそうです。

みなさんも職場やご家庭で防災について話し合ったり、準備をしてみてください。
吉田工場長 吉田工場責任者のコメント

この度、騎西工場におきまして9月1日の防災の日を前に、火災の恐ろしさと消火の方法を学ぶために消火訓練を行いました。初めて消火器を使用した方もおり、大変良い経験になりました。今後も定期的に訓練を行い、お客様、近隣住民の皆様にも安心して頂けるようスタッフ一同取り組んで参ります。

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